去る9月9日から10日にかけて、台風15号が関東地方を直撃した。規模は小粒ながら大変強い台風と言われ、かなり前から警報が発令されていた。台風の進路の右側が危険半円と言われるが、その中にどっぷり入った千葉県では、鉄塔や電柱があちこちで倒れたため、最大で90万軒で停電が発生した。その後も数十万軒が長い間復旧せず、市民生活に大きな影響を与えた。折しも猛烈な残暑が訪れ、被災地域では過酷な生活を強いられた。また