ティム・ハーフォード、「近代経済を作った50のこと(50 Things That Made the Modern Economy)」司会者ロバート・バークとウィリアム・ウィルズは1860年、欧州人として初めてオーストラリア内陸部を探検した。結果は思わしくなかった。未熟な計画やリーダーシップの欠如、そして不運が重なり、バークとウィルズ、そして同僚のジョン・キングの3人は、探検の帰り道で食べ物がなくなってしまった。3人はクーパーズ・クリークと呼ば