【AFP=時事】(更新)フランスで、首都パリを含む5つの都市が12日、市内での合成農薬の使用を禁止した。地方部で始まった反化学物質運動が広がりを見せている。農薬禁止に踏み切ったのは、パリに加え、北部リール(Lille)、西部ナント(Nantes)、南東部グルノーブル(Grenoble)、中部クレルモンフェラン(Clermont-Ferrand)。生物多様性と市民の健康の保護の必要性をその理由に挙げている。とはいえ、公園や緑化スペース