環境省が奄美大島で実施している猫の捕獲事業で、希少動物のアマミノクロウサギやアマミトゲネズミなどが誤って捕獲され、死んだ事例があることが環境省への取材でわかった。同省は「たいへん残念なこと」として、わなの方法などを見直す方針という。同省は、奄美大島の山中で野生化した猫の一部が島固有の希少動物を捕食しているとして昨年7月、わなによる捕獲を始め、100〜300個を設置した。今年3月末までにアマミ