スペインのバルセロナで8月18日から23日にかけて開催されたゴールドシュミット国際会議において、系外惑星の海洋環境における生命存在の可能性を検討したアメリカ・シカゴ大学のStephanie Olson氏らによる研究成果が発表されました。CNNなどが8月23日付で報じています。地球(右端)とハビタブルゾーンにある系外惑星の想像図■NASA開発のソフトウェアで海洋環境をシミュレート「ケプラー」や「TESS」といった系外惑星の検出に特化