トランプ大統領が北朝鮮の核兵器保有を事実上容認し、アメリカに届かぬミサイルならいくらでも発射していいとお墨付きを与えたところから、全てが狂ってきた。筋金入りの「反日」で、北朝鮮への異常な信頼感を持つ文在寅が、朝鮮半島での戦争はもう永久にないと確信し、日米の民主主義陣営より、中ロ北の独裁国家の陣営と一体化しようとしている。北朝鮮に「アホは成長するほど、より大きなアホになるというが、それは南朝鮮当局者