東京五輪・パラリンピックのテニス会場となる「有明テニスの森」(江東区)。2018年10月に工事を請け負った会社が倒産し、工事の一部が中断した。前代未聞の事態だったが、“テニスの聖地”と呼ばれる会場の工事を引き継いだ会社が猛暑の中、奮闘していた。工事は追い込み段階で、今年9月開催の国際大会「楽天オープン」には間に合う予定だ。「有明テニスの森」の工事を受注した会社の倒産に、一時はマスコミが取材で殺到した