あおり運転に対処する法整備の遅れが目立つ日本に比べ、ドイツやイギリスはだいぶ進んでいるようだ。ドイツでは、事故の大小に関係なく、裁判所が危険と判断すると生涯免許剥奪が可能だ。「社会の安全を守るため」という理由で、飲酒運転を何回も繰り返した場合や、他の車に攻撃的なドライバーが対象という。イギリスには、悪質なあおり運転には死傷者の有無に関係なく危険運転罪が適用される。最大2年間の拘束、最低1年間の免許没