被爆から74年、長崎で平和祈念式典 市長「危険性が高まっている」 2019年8月9日 12時33分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 74回目の長崎原爆の日を迎えた9日、長崎市で平和祈念式典が営まれた 田上富久市長は「核兵器が使われる危険性が高まっている」と指摘 市民社会の持つ力の重要性を強調し、核兵器は不要だと声を上げるよう訴えた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。