エマ・ワトソンがスタートさせるのは職場でセクハラを受けた女性たち向けの相談窓口。セクハラ撲滅のための資金を提供している「Time's Up」と提携し、女性たちが無料で法的アドバイスが受けられる電話サービスを開設するという。「職場でセクハラを受けた場合、自分にはどのような権利があり、権利をどう主張するのか、自分にどのような選択肢があるのかを知ることは、みんなにとって安全な労働環境を作る上でとても重要です」と