日本外科学会は11日までに、手術支援ロボットによる遠隔手術を行うための「遠隔手術実施推進委員会」をつくった。来月にも対象患者や手術の適応、安全性の確保などを定めたガイドライン作りに着手し、年度内に方向性をまとめる。並行して実際の患者を対象とした臨床研究の準備を進める。遠隔手術は、高度な技術を持った医師が数本のアームを持った内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」で、遠隔地にいる患者の手術をする。全