【ソウル聯合ニュース】15日に韓国北東部の江原道・三陟港で発見された北朝鮮漁船はエンジンの故障で海を漂流したのではなく、海上でエンジンを止め、夜が明けるのを待って港に入っていたことが19日、分かった。夜間に海岸に船を着ければ韓国軍の射撃の標的になる恐れがあり、これを避けるためだったとみられる。韓国政府は18日、この漁船に乗っていた4人のうち帰還の意向を示した2人を北朝鮮側に引き渡している。残り2人