少し前に、初めて連絡をとる編集者が、読んでみてくださいと送ってくれた最終稿のゲラを一気に終章まで読み進めると、末尾にこんな言葉があった。「あなた自身を、出来事や外部に定義させてはいけない」(三浦瑠麗『孤独の意味も、女であることの味わいも』)。【写真】モデルとなり、裸になってみると著者の強く綺麗な顔を思い浮かべ、また、小さな蔑視と日々愚直に戦いながらもフェミニズムという言葉には居心地の悪さを示す