日本学術会議(山極壽一会長)は8日、東京都内で「横行する選考・採用における性差別、統計からみる間接差別の実態と課題」と題する公開シンポジウムを開きました。東京医科大での不正入試問題にかかわる文科省調査で、医学系学部の女子は男子の1・2倍入りにくいことが明らかになりました。ウィメンズアクションズネットワーク理事長の上野千鶴子さんは「入り口での『立ち入り禁止』が続いていた。他の分野も応募と採用の