宮崎大学の吉永尚紀講師と千葉大学の清水栄司教授らの研究グループは6月3日、抗うつ薬で改善しない社交不安症(対人恐怖症)に対して、認知行動療法が長期にわたり確かな効果をもたらすことを臨床試験により明らかになったと発表しました。抗うつ剤が効かなかった場合の治療法発表によると、社交不安症とは、例えば「人の前で話をする」「近所の人と雑談をする」「電話をかける」「人前で食事をする」など、人との交流場面で著しい