◆ 強肩・梅野隆太郎から2盗塁をマークどの球団も欲しがるタイプのプレーヤーとしてスポーツメディアがたびたび取り上げるのが「打てる捕手」だが、リーグ4連覇に向けてセ・リーグ首位をひた走る広島には「走れる4番」がいる。24歳の若き主砲・鈴木誠也だ。6月1日の阪神戦では強肩で鳴らす捕手・梅野隆太郎(阪神)を相手にふたつの盗塁を決め、強力な打撃はもちろん、その「足」でも魅せた。この日の2回、四球で出塁した鈴