茨城産の1本5000円の超高級レンコンが、国内はもとより、ニューヨークの超高級料理店でも大人気だ。生みの親の野口憲一氏は「日本農業は『生産性向上モデル』の呪縛にかかっていた。だから私は、数を追うのではなく、まったく違う方向から農業に取り組んだ」という――。※本稿は、野口憲一『1本5000円のレンコンがバカ売れする理由』(新潮新書)の一部を再編集したものです。■レンコン農業と研究者の「二刀流」化粧品箱に入った