【AFP=時事】インドネシアの警察当局は27日、イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」中の飲酒に対し警告するために、首都ジャカルタで密造酒の瓶、約1万8000本を重機で破壊し処分した。インドネシアでは人口2億6000万人のうちイスラム教徒が90%を占める。ラマダン中は日の出から日の入りまでの時間帯での飲食、喫煙、性行為が禁止されている。ジャカルタ市内では過去数か月間の家宅捜査で大量の密造酒が押収された。警察