ドイツのマックス・プランク太陽系研究所は5月22日、NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」のデータをRené Heller氏らの研究チームが再解析したところ、これまで知られていなかった地球に近いサイズの系外惑星が新たに18個発見されたと発表しました。こちらの画像は、新たに発見された系外惑星の大きさを、太陽系の惑星である地球および海王星と比較したものです。最上段中央にあるのが地球、最下段中央が海王星となります。オレンジ