プレミアリーグは12日、2018-19シーズン最終節を一斉開催。マンチェスター・シティが2年連続6回目のリーグ優勝を果たした。これで個人賞も決定。まずは『ゴールデンブーツ賞』は、最終節で2ゴールを挙げたリバプールFWサディオ・マネとアーセナルFWピエール・エメリク・オーバメヤンが、22得点のFWモハメド・サラーに追いついて3人が得点王に輝いた。サラーは2年連続となる。最も多くのクリーンシート(無失点試合)を達成した