3年間で約1400人の留学生が所在不明になっている東京福祉大学の元教授らが10日、文部科学省内で記者会見し、留学生の大量“失踪”を招いた原因に、大学を牛耳る元総長のカネもうけ主義を指摘しました。同大学の創設者で元総長の中島恒雄氏は2008年、強制わいせつ罪で懲役2年の実刑判決を受けましたが、いまだ大学運営の実権を握っています。会見した田嶋清一元教授は、同大学からの不当解雇無効を求める裁判に勝