タイプRの存続はシビックの電動化がカギとなるか 2019年2月19日、ホンダの八郷 隆弘代表取締役社長が緊急記者会見を開き、運営体制の変更や、イギリスとトルコにおける完成車生産の休止について発表した。イギリスではシビック・ハッチバックを、トルコではシビック・セダンを生産しているが、そのラインを畳むということだ。これは次期シビックの生産計画による決定というが、はたしてシビックの象徴といえるタイプRを生産して