厚生労働省の毎月勤労統計の不正調査について、「組織的隠ぺいは認められない」と結論付けた特別監察委員会の委員長を務める樋口美雄氏が2001年以降、同省の審議会・研究会をはじめ32の会議で、会長・座長や委員などを務めてきたことが6日、明らかになりました。監察委の中立性を追及した日本共産党の小池晃書記局長が開示を求めていたことを受け、厚労省が6日の参院予算委員会理事会で樋口氏の委員就任経歴を示しました