宇宙作業用ロボットを開発するロボットベンチャー企業GITAIは、商業用宇宙ステーション内で宇宙飛行士の作業を代替する遠隔操作ロボットのプロトタイプ6号機を開発しました。発表された「GITAI プロトタイプ6号機」はインターネットを経由して超遠距離間でも細かい作業を可能とした人型遠隔操作ロボット。操作する人間の動きをそのまま人型ロボットが動作するといった、人間の分身として活躍します。専用OSをはじめ、360°映像デー