県民投票は「真摯に受け止める」安倍首相の発言に批判相次ぐ 2019年2月25日 14時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 沖縄県で、辺野古移設の是非を問う県民投票が開かれ、反対が7割を超えた これを受け安倍首相は25日、投票結果を「真摯に受け止める」と発言 小沢一郎氏が「『無視する』が真実」だと指摘するなど、批判が相次いでいる ◆安倍首相の発言を批判する小沢一郎氏総理は「真摯に受け止める」と言って、真摯に受け止めたためしがない。「無視する」が真実。政府からは「関係なく工事を進める」とか、そんなコメントしか聞こえてこない。尊い民意を無視し、踏みにじる。美しい国が聞いてあきれる。愚かで醜い政治には「鉄槌」が下されなければならない。国民の手で。 https://t.co/uRNL7jByRD— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年2月24日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。