「尊敬しあえるか」ノンスタ井上がイジりとイジメの境界線に持論 2019年2月6日 15時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 評論家がキングコング梶原雄太の「失礼な絡み」を告発し、話題になっている NON STYLEの井上裕介は6日、「イジりとイジメは紙一重」とツイート 線引きは難しいが、「お互いを尊敬しあえるかが大切」だと持論を語った ◆ノンスタ井上が「イジり」に言及イジりとイジメは紙一重。僕も、誰かをイジることはある。その数十倍、イジられることがある。笑いのためにイジることは必要だと思うし、笑いのためのイジメはあってはならない。難しい線引き。要は、イジる側もイジられる側も、お互いを尊敬しあえるかが大切。信頼関係こそ笑いの原点だと思う。— 井上裕介 (@inoueyusuke) 2019年2月6日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。