毎月勤労統計不正に関する野党合同ヒアリングが29日、国会内で開かれました。厚生労働省の担当者は、昨年の実質賃金が実際はマイナスになる可能性があることを否定しませんでした。勤労統計は2004年に不正な方法での調査を開始。18年1月には、実態に近づけるデータ補正をひそかに始めた上、企業の抽出方法など調査方法を変更しました。抽出企業を変更すると数値に変化が生じるため、変更しなかった「共通事業所」だ