厚生労働省の毎月勤労統計調査の不正・偽装問題で、衆院厚労委員会は24日、閉会中審査を行い、冒頭で根本匠厚労相は「国民の皆さまにご迷惑をお掛けしたことを深くおわびする」と陳謝しました。その上で、支払い不足が発生している雇用保険の失業手当などに関し、現在受給中の人に対し、3月から追加給付を始める方針を示しました。厚労相は過去の受給者については「順次速やかに追加給付を開始する」と述べるにとどめました