原爆症認定をめぐり、厚労省がおこなった却下処分は違法として処分の取り消しを求めたノーモア・ヒバクシャ訴訟(東京2次)の控訴審判決が14日、東京高裁(垣内正裁判長)であり、高裁は「却下処分を取り消した原判決を維持する」として、原告・山本英典さん(85)の勝訴判決を出しました。判決は、長崎で被爆した山本さんが、爆心地から約4・2キロメートルの自宅で直接被爆し、雨を含む降下物を浴び、100時間以内に