第1に、国会を愚弄(ぐろう)する暴走があまりに目に余ります。重要法案の審議が極めて不十分なまま強行しました。事態の震源地は、全て安倍首相です。出入国管理法改定案の来年4月施行を急ぐのは「総理のご意向」だと法務省担当者が与党に説明し、与党も法案の衆院通過自体、首相の外遊日程に合わせたと言明しました。水道法改悪案、日欧経済連携協定(EPA)承認案、漁業法改悪案を含め、政府が重要法案をこのように強行