出入国管理法改定案をめぐり、22日の衆院法務委員会で参考人質疑が行われました。6人の全参考人が外国人技能実習生や留学生に起きている法令違反・人権侵害の問題を認め、意見陳述の多くは技能実習生の深刻な実態と構造的な問題に集中。その是正なしに新制度の審議はできないことが浮き彫りになりました。福島大学の坂本恵教授は、技能実習制度の監理団体の問題を挙げ、「不正の温床になり、実習生に隷属を強いることも多く