サッカー王国ブラジル代表のユニフォームと言えば、ブラジル国旗にも採用されているカナリア色だ。だが、かつては白がユニフォームカラーだった。1954年に黄色に変更になったのだが、そのユニフォームをデザインしたアウジール・シュレーさんが亡くなった。『Globo』によれば、83歳の同氏は2012年に皮膚ガンを患い、闘病を続けていたそう。Morre Aldyr Schlee, criador da camisa verde e amarela da seleçãohttps://t.c