最大震度7を記録した北海道地震や大阪の台風被害など、この夏に相次ぎ発生した大規模災害では、外国人がさまざまな場所で右往左往している姿が多く見られた。政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までに外国人観光客を年間4000万人にするとの目標を掲げ、外国人の呼び込みに力を入れているが、災害時の対応が不十分であることが露呈した形だ。「外国人対応は早急に検討すべき課題」と訴える防災専門家は多い。2018年9月