防衛省が研究を進める長距離攻撃の装備 極超音速ミサイルも検討か 2018年10月15日 9時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 防衛省が巡航ミサイルの取得や、極超音速ミサイルの研究を進めている 一方で日本の防衛力の大前提にある専守防衛については議論が尽くされてない 長距離攻撃の装備化が進めば、敵基地攻撃能力の保有が既成事実化されうる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。