10月3日、南米ペルーでアルベルト・フジモリ元大統領(80)の恩赦が最高裁で取り消されるという出来事が起きた。フジモリは、昨年12月にクチンスキー大統領(当時)から、彼は高齢で健康もデリケートな状態で、しかも既に12年間刑に服している、として恩赦の決定が下されていた。この決定に当時56%のペルー人が賛成し、40%が反対という反応が世論調査で明らかにされた。恩赦に賛成した人の58%が彼の病気のことを理由として