ソウル市が140億円をかけた雨水貯留施設 豪雨時に機能せず 2018年9月5日 11時34分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ソウル市は約140億円をかけて、雨水貯留施設を新たに建設・整備した しかし8月28日の豪雨時に、施設が機能していなかったことが4日に判明 設計ミスなどが指摘されているが、市は気象庁の予報も原因だと主張している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。