NZの雪山で7日間遭難の豪男性 救難信号を検出し間一髪で救助 2018年8月3日 17時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NZの雪山で、7日間遭難していた登山家の豪男性が間一髪で救助された 男性は登山経験が豊富だったが、下山予定だった7月30日に救難信号を発信 米テキサス州にある装置の販売業者が受信し、救助隊に発見されたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。