2012年に起きた山梨県の中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落によって9人が死亡した事故で、甲府地検が中日本高速道路の金子剛一元社長ら当時の経営陣とトンネル管理責任者らを不起訴にしたのは不当だとして、遺族が2日までに甲府検察審査会に審査を申し立てました。審査申立書は1日付。元社長らは十分な点検の指示を怠ったとして県警から業務過失致死容疑で書類送検されましたが、甲府地検はことし3月に天井板の崩