アベノミクス(安倍晋三政権の経済政策)によって国内株式市場に投入されている公的資金の時価総額が3月末時点で64兆円を超え、国内上場株式全体の9・6%に上ることがわかりました。東証1部上場企業に限ると、その比率は10%を超えます。国内株の1割を公的資金が占め、株価をつり上げる異常事態です。本紙の集計で明らかになりました。株式を買い入れている公的資金の一つは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPI