北朝鮮による日本人拉致事件が切迫した情勢を迎え、より大きな関心を集めるようになった。そんな状況のなか、日本の国会議員の一部が「拉致問題の解決よりも、まず北朝鮮との国交樹立を」と主張する動きを見せ始めた。拉致被害者の1日も早い帰国を望む「家族会」や、その努力を支援する「救う会」は6月末に緊急集会を開き、そうした動きへの強い反対を決議した。[JBpressの今日の記事(トップページ)へ]拉致問題を後回しにす