IT専門調査会社のIDCジャパンは15日、国内企業812社の情報セキュリティ対策の実態調査結果を発表した。それによると、2018年度のセキュリティ対策予算は、6割の企業で未定であり、セキュリティ人員も6割以上の企業が「既存の人員で十分」と答えている。TOC(コンピューターシステム対策)の観点から人員を配置している企業の割合は、2割にも満たない現状で、お粗末な情報セキュリティ対策の実態が浮かび上がっている。【こちらも