米国の長期金利上昇に継続性はあるのか(写真:ロイター/Thomas White)米国債市場では24日に10年金利が3%の大台に乗せており、ドル円相場もこれに素直に追随するようなドル高円安の動きとなっている。原油価格の上昇を受けた物価先高観、これに伴うFRB(米国連邦準備制度理事会)の利上げへの期待、もとよりある米債の増発懸念などが要因として指摘されている。先週の北朝鮮による核実験中止報道で地政学リスクが後退し、債券需