ブランド米の乱立でお米選びが悩ましいなか、多くの消費者が参考にしているのがランク付けだ。近年激変しているこのランク、果たしてどれくらい信用していいものだろうか。魚沼産コシヒカリが28年間連続獲得していた“最高の米”の座から陥落した──。日本穀物検定協会が2月28日に発表した2017年産米の食味ランキングで、最高評価「特A」から一段階下の「A」になったのである。この“大事件”は販売業者に衝撃を与えている。