エイリアンとの見方も出ていたチリのミイラ 骨疾患の人間と判明 2018年3月23日 14時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと チリのアタカマ砂漠で2003年、身長が15cmほどのミイラが発見された エイリアンの可能性も指摘されたが、米国の研究チームは22日に論文を発表 ゲノム解析の結果、骨疾患を持つ人間のものであることが判明したとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。