第1四半期のGDP(国内総生産)は、0.3%前期比、1.0%前期比年率となっています。下記のチャート(出所:内閣府)は、前期比ベースでの推移について2014年から示しています。大きな落ち込みはないものの、目立った伸びも見られない状況と言えます。特にここ2年間は0.3%〜0.4%の伸びであり、これが結果的に日銀の目標であるインフレ率2%達成が困難な状況にあることを如実に物語っているようです。このグラフをもとに、端的に纏めてあ