2015年の戦争法の国会審議で、日本共産党が告発した防衛省の内部文書を“漏えい”させた容疑で違法な捜査を受けた現職自衛官の大貫修平・3等陸佐(42)が、「嫌疑不十分」で不起訴になったことが20日、わかりました。同日、大貫さんが国を相手どってさいたま地裁(針塚遵裁判長)で起こした損害賠償訴訟の第3回口頭弁論で明らかになりました。問題の文書は、自衛隊の河野克俊統合幕僚長と米軍高官の会談記録。国会