10月11日、東証で開かれた会見は記者からの質問も多く、約1時間半に及んだ(撮影:梅谷秀司)「東芝は上場企業として最低限の内部管理体制を構築した」。10月11日、日本取引所自主規制法人の佐藤隆文理事長は、東芝の特設注意市場銘柄や監理銘柄(審査中)の指定を翌12日から解除する理由をこう説明した。特設注意市場銘柄は、証券取引所が内部管理体制を改善する必要が高いと判断した銘柄。改善が見られず、取引所が今後も改善の