福島県沿岸部の楢葉町、双葉町、浪江町などの住民が東京電力を相手に損害賠償を求めている「福島原発避難者訴訟」(早川篤雄団長、原告数598人)の第25回口頭弁論が2日、福島地裁いわき支部(島村典男裁判長)で行われました。原告側は、川俣町山木屋地域の被害の現状について陳述しました。川俣町の菅野清一原告代表は、今年3月31日に避難指示が解除されたものの、年間被ばく放射線量が1ミリシーベルトを超えるとこ