「結婚しよ」決意した瞬間に共感 無意識にパートナーの喜びを優先 2017年7月17日 7時43分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと あるTwitterユーザーが、「結婚しよ」と決意した瞬間の漫画を投稿した 自分の喜びではなく、無意識にパートナーの喜びを優先していた瞬間だという この投稿に「私も、こんな感じ」など共感の声が寄せられた ◆「結婚しよ」と決意した瞬間「あ、結婚しよ」って思ったのは相手のかっこいい瞬間とかではなくて、自分が「相手が喜ぶ顔を見たくて、料理の美味しそうな部分を無意識に相手の皿に入れた」時でした。普通なのかもしれないけど、私は一人焼肉や一人寿司も行くくらい美味しいもの食べたい欲に忠実に生きているので、なんか安心した。 pic.twitter.com/4SfQd0Ppgx— eliza (@eliza_yuki2017) 2017年7月12日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。