貧困と格差の広がりの中、住まいの安定が損なわれる人たちが後を絶ちません。重い家賃負担で生活苦に陥る低年金高齢者、低賃金のため実家から独立したくてもできない若者―。防火の仕組みが万全でないアパート火災で犠牲になった人などもうまれています。「住まいの貧困」をめぐるさまざまな問題を打開するため、政治が役割を果たすことが求められます。劣悪な住環境を強いられ北九州市で5月初め、木造2階建てアパートの火災で